古代の謎・歴史ヒストリー

ディープ・プロファイリング

邪馬台国の謎を追ってみるけど、もう解決しているらしい

今日は、古代ミステリーの金字塔『邪馬台国の謎』に迫りたいと思います。世の中には、歴史好きの方がたくさんいるようで、質問サイトに回答を寄せられている方々の知識の深さには驚くばかりです。語り尽くされているような『邪馬台国の謎』など、もうみんな知...
古代の謎・歴史ヒストリー

不思議の国『日本』は文字も不思議すぎる

この記事は、実は『邪馬台国の謎に迫る』という記事の一部として書き始めたのですが、都合により独立した記事としてアップします。もともとは、魏志倭人伝をどのように読むのが正しいのか、あるいは、現代日本語で読んでいない? という疑問から調べたものの...
古代の謎・歴史ヒストリー

「縄文-1万年の美の鼓動」(縄文展)に行くならこのくらいは知っておこう

以前から気になっていた東京国立博物館で開催中の『特別展「縄文-1万年の美の鼓動」(縄文展)』に行ってきました! ここ二、三年の間に何度か縄文文化を紹介するテレビ番組が放映されていたので、今回の展示はぜひ観に行きたいと思っていたのですが、連日...
ミステリー

スフィンクスの前で撮影された第二回遣欧使節の写真に写る大男の謎

幕末のイケメンとして人気のある池田筑後守長発(いけだ ながおき、1837年8月23日(天保8年7月23日)‐ 1879年(明治12年)9月12日)。 非常に優秀な人物であったらしく、旗本であれば超エリートしか歩めない出世コースを突き進んでい...
ディープ・プロファイリング

和宮の写真として柳沢明子の写真が誤って使われ続けられている不思議

先日もテレビで和宮のことをやっていました。そのときに気になったのが、和宮ではない別人の写真を「和宮として」番組に使っていること。 和宮とされた写真は、大和郡山藩の最後の藩主柳澤保申(やすのぶ)の正室「柳澤明子」です。 このことを指摘したのが...
ミステリー

ヴォイニッチ手稿の謎に迫る

はじめに日本ではあまり知られていない『謎』のひとつに『ヴォイニッチ手稿(Voynich manuscript)の謎』というものがあります。これは、古書商ヴォイニッチが再発見し、1915年にその存在が公表されたことからこの名前が付いている『古...
古代の謎・歴史ヒストリー

『卑弥呼の日食』の謎を追う

はじめに 今日は、『卑弥呼の日食』について書きたいと思います。 『卑弥呼の日食』。なかなか素敵な響きです。何のことなのでしょうか。先ずは、このあたりから紐解いていきましょう。 『卑弥呼の日食』のことを井沢元彦氏の『逆説の日本史1 古代黎明編...
古代の謎・歴史ヒストリー

日本書紀と古事記の暦の違いを考えてみる

はじめに いろいろ話題性のある『古事記』と『日本書紀』。 どちらも、神代から7世紀頃までの日本の歴史が記載されています。  ところで、『古事記』が完成したのは西暦712 年、また『日本書紀』はその8年後の元正天皇の養老4年(西暦720年)に...
皇女和宮の謎

皇女和宮の生誕地を訪ねる

以前、和宮の終焉の地、塔の澤に行った時の記事を書きました。(過去記事『和宮終焉の地、塔ノ沢に行ってきました』) 今回は、和宮誕生の場所を訪問しました。 和宮は、弘化3年閏5月10日(1846年7月3日)、仁孝天皇の第八皇女として生まれました...
岩倉使節団の謎

岩倉使節団の太平洋横断航路を調べる

明治維新の頃、世界一周の旅に出かけた公家と元武士たちがいました。世に言う『岩倉使節団』です。 使節団は、明治4年11月12日(1871年12月23日)正午に横浜港を出港し、明治4年12月6日(1872年1月15日)早朝、サンフランシスコに到...
皇女和宮の謎

和宮が自殺したことで有名な板橋宿:都市伝説の誤りを暴く!

今から154年前、1861年12月15日(文久元年11月14日)午後5時頃、和宮一行は中山道の最後の宿場町、板橋宿に到着しました。 翌日には江戸に入ります。 この板橋宿は、和宮にまつわる都市伝説で有名な場所で、一度は訪ねてみたいと思っていた...
皇女和宮の謎

皇女和宮が住んだ麻布のお屋敷の隣人たちとは?

今日はとてもマニアックな記事です。  皇女和宮(静寬院宮)について、ネット上にはたくさんの記事がありますが、そのほとんどは和宮降嫁、あるいは、篤姫との関わりの中での大奥の争いに焦点をあてたものになっています。  管理人は、降嫁にも大奥にも興...
皇女和宮の謎

和宮が初潮を迎えた日はいつなのか?:伝承の誤りを暴く

皇女和宮の降嫁の旅に関する情報は、本当にたくさんあります。中山道沿いの宿場町を売りにしている観光地は、必ずといって良いほど多くの情報を発信しています。 その情報の中で気になったのが、和宮が降嫁の途中で初潮を迎えたという伝承。 最初は、よくこ...
古代の謎・歴史ヒストリー

ピリ・レイスの地図の謎を解明する

「ピリ・レイスの地図」をご存じでしょうか。これは、オスマントルコの海軍提督ピリ・レイス(Piri Reis)によって1513年に描かれたとされる地図のことです。当時、知られていなかった南極大陸の海岸線が正確に描かれているとして、現代のオーパ...