外付けHDDの取り外しができない|解決策

 最近、外付けハードディスクを複数台取り付けて作業をしているのですが、PCのシャットダウンが出来ないなどのトラブルが頻発するようになりました。

 外付けHDDを取り外してからシャットダウンをすれば良いのですが、これさえもできなくなりました。

 タスクバーの「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」を操作し、ここにメディアが表示されなくなっても、実際には接続状態が続いており、エクスプローラーでそのドライブを開くことができます。つまり、タスクバーの状態表示が間違っているということです。この状態でHDDを取り外すのは危険です。

タスクバーが正しく機能しない場合の外付けHDDの取り外し方法

1. [スタート] > [設定](歯車アイコン)を開きます。

2. 左メニューの [Bluetooth とデバイス] をクリックし、[デバイス] を選択します。

3. 下にスクロールして、接続されている外付けHDDの名前を探します。

4. 名前の横にある [・・・](三点リーダー)をクリックし、[デバイスの削除] を選択します。

5. 「このデバイスを削除しますか?」と出たら [はい] をクリック。 

 これで、外付けハードディスクを確実に取り外すことができます。

システムファイルの修復

 HDDを取り外しできるようになりました。次は、シャットダウン問題の解決です。これには「システムファイルの修復」を行います。

1. スタートボタンを右クリックし「ターミナル(管理者)」を開く。

2. (コマンドプロンプト画面に) sfc /scannow と入力してEnter。

3. 修復が必要な箇所があれば自動で修正されます。

システムスキャンの結果、次のメッセージが出ました。

「Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらは正常に修復されました。オンライン修復の場合、詳細は次の場所にある CBS ログ ファイルに含まれています

windir\ Logs\CBS\CBS.log (たとえば C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log)。オフライン修復の場合、詳細は /OFFLOGFILE フラグによって指定したログ ファイルに含まれています。」

 とりあえずエラー箇所は修復できたようです。軽微な損傷であればこのシステムスキャンで修復できるようです。