YouTubeを閲覧する時間がとても長くなりました。これに伴い感じるのは、画面右側に表示されるおすすめコンテンツ。チャンネルによってはとても不快に感じます。
そもそも、金儲けのためにやっている人達の吊り、フェイク、誤解を誘うタイトル、内容と異なるサムネイルで構成されたコンテンツなど、おすすめに表示されるだけでも不快に感じます。見たくもない! AIを使ったコンテンツにはうんざりします。AI動画制作にかなりの時間をかけているはずなのに日本語AIナレーションはデタラメ。これって、簡単に修正できるのにやらない。いや、日本語を知らない人が制作しているから修正できない。安い外注先に発注しているからこんな動画になるのでしょう。こんな動画、嫌悪感しか湧きません。
また、内容がチャンネル運営者の作文なのに、そのことを示さず、真実であるかのように公開しているフェイク動画が多数存在します。特徴は、ケンブリッジ大学やハーバード大学の授業を取り上げたフェイク動画です。完全にフェイクかと思ったらかなり近いことを言っていることも確認できるのですが、そもそも出典も示さず、机上のクリエーターの作文など興味はありません。「海外の反応」と題する動画も同様です。出典も示さず海外の反応? それって確認できませんが???
「海外の反応」と題するコンテンツはその出典が分からず、真偽は不明。フェイクかも知れないし、悪意ある誘導コンテンツかも知れません。視聴者には確認のすべがない。
YouTube社は、自社の収益向上、収益最大化が最大の目標なので、クリエイターを増やすことに重点を置き、YouTube視聴者の不便、劣悪な利便性など優先順位の下位に位置づけています。
そのとばっちりを受ける視聴者はたまったものではありません。右側に表示される特定のチャンネルのコンテンツを二度と見たくない! そう思ったことはありませんか。
ブラウザのアドオンでチャンネルブロックをすれば表示されなくなる? ところが、YouTubeは視聴者のことを下位レベルに設定しているので、上位レベルのコンテンツ制作者を優先することとして、どんどん、チャンネルブロックアドオン機能を無効にする対策を施しています。例えば、チャンネルブロックアドオンを感知するとYouTubeを閲覧できないようにするなどの対抗策を採っています。
何に対抗しているのでしょうか。YouTube閲覧者が不快に感じるチャンネルを非表示にするアドオンをブロックして、YouTube社は何をしたいのでしょうか。収益最大化のためだから、無料ユーザー・閲覧者は会社の方針に従え! これが利用規程だ! 、ということなのでしょうか。
そもそも、YouTubeがプラットホームを運営しているお題目は何なのでしょうか。お題目と収益最大化の対策が乖離し過ぎていませんか?
以前は有効だったチャンネルブロックアドオンがどんどん無効化されています。このようなアドオンを導入するとYouTubeの閲覧ができなくなります。
現時点で実質的に使えるアドオンは「YouTube Channel Blocker」のみです。
「YouTube Channel Blocker」のアイコンをクリックして、入力窓にチャンネル名を入力。10秒以内にそのチャンネルはおすすめから消え、再表示されることはありません。もし、消えなかったら、チャンネル名が間違っている可能性があります。コピーペして登録するのがお勧めです。
このアドオンでブロックするチャンネルを登録すれば、二度と表示されません。ただし、映画の無料配信を行っているチャンネルだけはブロックできません。YouTubeの収益性に関係してブロックできないようにチャンネル名の改変を行っているのではないでしょうか。よく分かりませんが。
YouTube閲覧者には何の権利もないのでしょうか。おすすめに表示される不快なコンテンツを横目に見ながら閲覧するしかないのでしょうか。そもそも、こんなことはプラットホームであるYouTubeがその基本機能として提供すべきものです。それを提供もせずにアドオン潰しに奔走しているなど本末転倒です。
ブロックすべきチャンネルを見分けるのは簡単です。チャンネル名にアルファベットを使っている場合、要注意です。ほぼ、見る価値すらありません。更に、そのアルファベットにアクセント記号やウムラウト、アラビア語やタイ語などであれば閲覧をすべきではありません。理由は、アカウントの乗っ取りで入手したものだと推測できるからです。
更に、タイトルで、「日本人なら絶対見てください」とか「消される前に見てください」、あるいは「たった今、○○」といったタイトルを付けるアカウントは、同一人物が商業的にやっているものだと判断し、削除します。
更に、元犯罪者の出ているチャンネルも削除します。多くの人に金銭的にも多大な迷惑をかけた人物など見たくもない。実害を被っているからなおさら腹立たしい。おすすめに表示されるだけで不愉快になります。
ちょっと補足すると、YouTubeアカウントは譲渡を禁止しています。編み物を紹介する南米のアカウントが日本の政治のコンテンツを発信するなどおかしいでしょ。乗っ取りか売買。いずれにしても規約違反行為です。
YouTubeを閲覧するのなら、アカウント名に着目してから閲覧することがおすすめです。不正な行為をしてまで収益を得ようとするコンテンツに見る価値があるとは思えません。
