「なんでも保管庫2」の記事別アクセスランキング200（2020年3月3日）

　今日は、当サイトで掲載している記事のアクセス数のランキングを公開します。

　気が向いたときにたまに公開しているのですが、毎回、集計方法（プラグイン）が違う（汗）。

　右サイドバーにアクセスランキングを公表していますが、それは25件までです。これを今回は200件まで公表します。ほとんどの人には関心のないことかも知れませんが、関心を持つ方も中にはいるかも。

　「非公開」の記事がリストアップされています。これは、Googleアドセンスから警告が来た記事で、泣く泣く非公開にしました（⇒　嘘です。管理人としてはたいした内容とは思っていないので、再審査申し立てをせず非公開としているものです。どうしても見たい方は魚拓で探して下さい。）

うちのサイトのアクセスってこうなっているんだぁ！

　帅嘤嘤さんの記事に対するアクセスが急増していて驚いています。本サイトでダントツのアクセス数です。確かに、帅嘤嘤さんに関する情報がネット上にはほぼ皆無の中で、当サイトだけがやたらと詳しい記事を書いています。

　でも、管理人は、やはり、「池田七帆ちゃん」を応援したい。彼女の記事へのアクセス数が徐々に増えているのでうれしい。このところ、集中して七帆ちゃんの記事をアップしています（本当は、たまたまそうなっているだけですが）。

　IrfanView日本語化の記事もアクセス数が多いですね。この時点では日本で唯一、日本語化dllを公開していたのが当サイトでした。その後、どなたか日本語dllをIrfanViewホームページにアップしているので、現在ではIrfanViewの本家からダウンロード可能です。不思議なことに、うちのサイトが公開しているdllをいまだにダウンロードされる方がたくさんいます。ずっとIrfanViewを使われてきた方には、うちで公開しているdllの方が日本語訳に違和感を感じないのかも。

　「404姉さん」と『聖ヨゼフの螺旋階段の謎』の記事は、相変わらず根強い人気です。まあ、ネット上で最も詳しい記事なので、当たり前と言えば当たり前という気もします。

　不思議なのは、「Pinterestで何度も何度も表示される素敵な写真について調べてみる」が10位にランクインしていること。Pinterest経由のアクセスではないようです。理由は不明です。

　1万ビュー以上を獲得している記事は、37記事。これが多いのか少ないのかよく分かりません。

　管理人としては、とても力を入れて書いた「9人の学生が謎の死を遂げた｢ディアトロフ峠事件｣の謎がついに解決か」が91位なのが悔しい。このテーマでGoogle検索の上位に表示されている記事は、コピーペ記事か中身のない記事ばかりです。閲覧するのも嫌になるほど。

　この記事は、Googleの最上位に表示されていたという曰く付きの記事です。実は、何度も書き直したのですが、あるとき、記事のurlを分かりやすい英字に変更しました。すると、Google検索で、二つの記事が表示されるようになりました。古いurlと新しいurlの二つです。これによりGoogleからスパム扱いされ、表示順位がほぼ圏外まで下がりました。Googleが勝手に判断しただけなので、当方としては納得できない。ゴミのような記事が上位に表示されるGoogle検索に疑問を感じるようになりました。

　最近、この傾向が特にひどい。釣りタイトルで注目を集め、記事の中に釣りタイトルのことをほんの少し書くだけのサイトが雨の後のタケノコのように増えました。誰かの指南書に従ってサイトを作っている人や会社が増えたのでしょうね。

　100位以下の記事を見ると、結構古い記事が目立ちます。アップした当時のアクセス数が多かったのではないでしょうか。アクセス数の推移についてあまり関心がないのでよく分かりません。

　うちのサイトの総訪問者数は、今日現在、1.440.430のようです。多くの方が訪問されているようで、感謝です。

　サイトを運営するにあたり、アクセス数はとても重要です。それにより、記事の執筆のモチベーションが上がります。本サイトでは、途中段階で執筆を放棄している記事があります。それも結構な数（汗）。

　これは、単に、管理人が忘れているだけなのですが・・。過去記事を見直すとき、そのような記事を見かけると、完結させるようにしています。決して意図的にやっているわけではありません。新しいことに熱中してしまうタイプなので、それ以前のことは直ぐに忘れてします。