「早まるな!」は、英語で”Don’t jump the gun”というのだそうです。
そんな英語にピッタリの画像を作りました。
管理人は高い所が苦手なので、こんな崖っぷちには絶対に行きません。
子供の頃のトラウマのようなものがあり、職業を選ぶとき、絶対になりたくなかったのが、医者と警察官と鉄道員。
理由は、自殺者の肉片を集めなければならないから。
自宅のそばに警察署があり、そこの駐車場でよく遊んでいたのですが、・・・・、土左衛門になった自殺者の死体をホースで水をかけて洗っていました。子供心に警察官の仕事って大変なんだと思いました。
そのような仕事を長くやっていれば慣れるのでしょうか。慣れたくもありませんが。
そのような仕事に携わっている方々に頭が下がります。
“jump the gun”という表現は、陸上競技などで、スタートの合図のピストルが鳴る前に飛び出すということから、「スポーツでフライングをする」という意味で、そこから、「早まる、早まったことをする、先走る、性急な行動に出る、許可なく始める」などという意味になるのだそうです。