家の近くに美味しいラーメン店がないので、自販機のラーメンを買ってみた

 ラーメン店はたくさんありますが、好みのラーメン店になかなか出会えません。

 ラーメンほどお店によって好き嫌いが分かれる食べ物はないと感じます。

 先日、家系ラーメン店に入りました。通常であれば絶対に入らない「家系ラーメン店」。

 なぜお店に入ったかというと、最近開店したお店で、そこそこお客が入っていたからです。

 お店で出されたラーメンを食べて、やはり家系は無理と感じました。

 家系が好きな方もたくさんいると思いますが、こればかりは個人の好みなので、どうしようもありません。

 家から徒歩10分圏内にあるラーメン店・ラーメン提供レストランなどは5軒ほどありますが、どれも管理人が食べたいラーメンではありません。このため、ラーメンを食べたくなると、インスタントラーメンの「チャルメラ」というのが管理人の定番です。

 管理人が食べたいのは「ごく普通のラーメン」です。醤油味で、縮れ細麺で、なるとが乗っている昔ながらのラーメンです。ところが、このタイプのラーメン店がほとんどありません。

 麺が違うのです。管理人はうどんのような太麺のラーメンは苦手なので、通常、注文することはありません。美味しいと言われて入った店でも、絶対に後悔する。だから、普通は、太い麺を出すラーメン店には入らないのです。絶対に!

 管理人の好みは、昔ながらの鹹水の香りのするような黄色い細い縮れ麺。スープはごたごたしておらず澄んだもの。まさに、昔のラーメンです。しかし、このようなラーメンを提供する店がほとんどなくなりました。

 というわけで、管理人は、日高屋や幸楽苑のラーメンがどちらかと言えば口に合います。でも、求めている味とは少し違う。麺が違うのです。

 以前、地方の出張先で、取引相手の方に紹介されたお店のラーメンは絶品でした。そのようなラーメンを毎日食べられるだけで転勤する価値があると感じました。

 さて、今日の本題。自販機で冷凍ラーメンを購入しました。お値段は1食分で900円。自分で調理するのに900円という価格設定は、・・・、期待が持てます。

 スーパーで売っているのは3食入って200円台。それが1食で900百円。しかも、冷凍なので、自分で作らなければいけません。通常のラーメン店で食べるより高価です。どんだけ美味しいのか?

自販機で買った1食900円の冷凍ラーメンを作ってみる

 今回購入したのは、豚骨味噌ラーメンじゃぐら高円寺のラーメン「ファイヤーじゃぐら」です。

 全国の人気ラーメン店のラーメンを冷凍で販売する自販機のようで、少し前は、九州のラーメンが売られていました。

 この冷凍ラーメンを購入して早速自宅で作ってみました。

 ストレートタイプのスープなので、15分間湯煎して、解凍、暖めます。麺は5分間ゆでます。肉そぼろのようなものも付いていました。これも同じく湯煎して暖めます。

 できあがりがこれ。

 シナチクとネギは管理人が加えたものです。

 さて、お味は?

 味はかなり濃いめ目なので、そのままでは食べられない。お湯で薄めました。

 味はとても美味しいと思います。ただ、管理人には辛すぎるので、スープが飲めない。スープのほとんどを捨てることになりました。もったいない! お湯で薄めても濃厚です。

 このラーメンが900円なのはスープを一口飲んで分かります。この味を出すためには様々な食材が使われているのでしょう。価格的にはリーズナブルと感じました。

 管理人の食レポはこれで終わりです。

 管理人はこのタイプの味も嫌いではないのですが、好みでもないかも。管理人が好きなのは、もっとシンプルなもの。

 昔食べた、あっさり味の醤油ラーメンが無性に懐かしくなります。

最近は、有名店のラーメンをネットで買えるらしい

 コロナの影響を受ける以前から、人気ラーメン店の冷凍ラーメンネット販売が行われていました。

 かなり前の話ですが、山形県赤湯の「龍上海」のラーメンが気に入ったので、生を購入して、自宅でも時々食べていました。味は「ファイヤーじゃぐら」のラーメンととても似ているのですが、管理人の評価は、「龍上海」が100点とすれば「ファイヤーじゃぐら」は65点くらいです。

 「龍上海」のラーメンは、それほど美味しいと言うことです。太麺が苦手な管理人でも「龍上海」のラーメンは違和感なく食べられるから不思議。太麺なのに。

 美味しいラーメン店を調べるより、ネットで冷凍ラーメンを購入する時代なのかも知れません。

 結局は、お店の味を自宅で味わえる。交通費がかからないので、お店で食べるよりも結局は安くなります。

 そう感じるのが「盛岡名物じゃじゃ麺」。管理人の家の冷凍庫には、常に、じゃじゃ麺がストックされています。

 このじゃじゃ麺は、元祖「パイロン(白龍)」に限ります。他は派生食品です。

 パイロンが使っているのが北舘製麺の麺。この麺はとても特殊で、じゃじゃ麺に合う麺は、この麺しか存在しません。他のうどん系の麺は、すべて失格です。とても不味くなります。管理人としては、食べられたものではない、というレベルです。

 そんな中、唯一、美味しいと感じるのが「純麺」ですが、北舘製麺の麺に比べたら、大人と子供ほどの違いがあります。

 うどん系の麺もとても奥が深いと感じます。

マツコの知らない世界】を見て気づいたこと

2022年10月11日放送の【マツコの知らない世界】で「メンマの世界」が紹介されていました。録画して、先ほど見たのですが、管理人が物足りないと感じていたものは、まさに「メンマ」だと気づきました。

 昔のラーメン店に入ると、店全体にメンマと醤油スープの香りが漂っていました。そして、メンマは少し固めで歯ごたえがある。メンマのにおいがラーメンスープに移り、独特の味わいになる。

 そうか、メンマが違うんだ! 市販されているメンマは、香りがほとんどなく、とても柔らかく仕上がっています。昔とは大違い。だから、昔のラーメンと違うと感じるんだ!

 龍上海のラーメンがスーパーで売っていた!

 山形県の赤湯ラーメンとして人気の「龍上海」がスーパー「ヤオコー」で売っていました。早速購入。食べてみると、なぜ、家系が不味いと感じるのかが分かりました。家系の麺ははっきり言って不味い。安物の麺、という感じがします。ところが、「龍上海」の麺は桁違いに美味しい。

 「龍上海」のラーメンは赤い辛味噌が名物です。赤湯の「龍上海」には5回くらい行きましたが、スーパーで売っているものと遜色はないと思います。辛いけど美味しい。

 やはり、麺が違うと感じました。

麺の不思議

 「盛岡名物じゃじゃ麺」。白龍が使っているこの麺は、北舘製麺の麺です。うどんのような麺なのですが、市販のうどんはどれもじゃじゃ味噌には合いません。とても不味くなるのです。

 スーパーに売っているさまざまなうどんを試してみましたが、どれもこれも失格です。じゃじゃ麺の味がしないのです。そして、不味い! 粉の付いた生うどんも何種類か試しましたが、とても不味い。

 同じうどんなのに、なぜ、じゃじゃ麺には使えないのか。そして、なぜ、北舘製麺の麺だけが合うのか。とても不思議です。

 市販の麺の中で唯一使えるのが、「純麺」です。「純麺」を固めにゆでるのではなく、普通にゆでた方がじゃじゃ味噌との相性がよいようです。麺の太さもコシも全く違うのに、なぜ、「純麺」だけがじゃじゃ味噌と合うのか、とても不思議です。

 同じことがラーメンにも言えるのではないでしょうか。

 実は、今日、あるラーメン店に入りました。そして、後悔しました。麺がとても不味い。スープはごたごた。油でごまかしていますが、基本的に、管理人の好きなスープではありません。

 しかし、そのお店は人気のようで、たくさんのお客さんが入っていました。

 と言うことで、味の好みは人それぞれ。他人の好みをとやかく言う必要もありません。しかし、世の中には、全ての人が美味しいと感じるラーメンもあるのです。

 味の世界は奥深い!

 

 

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