Windows更新で不具合|タスクバーの右側が表示されない:解決策

 もう寝るのでPCを終了させようとしたら、Windowsの更新があるとのメッセージが。おかしいのは、後で更新という選択肢がなく、更新して再起動か更新して終了、の二つのオプションしかないこと。嫌な予感! 案の定、更新による不具合が発生しました。

 画面下にあるタスクバーの右側の部分だけが表示されないという奇妙な不具合です。再起動しても、ログアウトしても解消しません。タスクバーの右側には、時計やIME状態アイコン、ネット接続アイコンなどがありますが、これが一つも表示されない。何もない!

 今回は、更新直後に発生したトラブルなので、Windows更新プログラムが原因であることは明らかです。こんなことに付き合っている理由がないので、さっさと問題を解決します。

更新プログラムを削除

 先ほど更新した更新プログラムを削除します。

 スタートボタンを右クリック ⇒ 設定 ⇒ 左ペインの「Windows Update」 ⇒ 右ペインの「更新の履歴」

 右ペイン下の方「関連設定」の「更新プログラムをアンインストールする」をクリック。 

 直近で更新されたのは「KB5087051」と「KB5089573」の二つです。この両方を削除します。

 「アンインストール」ボタンをクリックして一つずつ削除します。そしてPCを再起動。

 これで元の状態に戻ります。以上です。

 実は、「KB5087051」を削除して再起動しても変化はなかった。ということは「KB5089573」が不具合の原因と考えられますが、とにかく、ここでは二つの更新プログラムを削除する方が安全です。近いうちにパッチが出ると思うので、こんなことに時間を費やすだけ無駄です。

 もう寝ます。

[追記] 6/11現在、この不具合のパッチは出ていません。PCを終了しようとすると、強制的にこの不具合更新プログラムがインストールされてしまいます。そして、同じ対策の繰り返し。Windowsの更新をオフにして、更新の一時停止を1週間に設定し様子を見ることにします。