今日は奇妙なタイトルの記事です。
「日本の中年男性は男の”尻”に興味があるらしい」。
何のことなのか訳が分からない、というタイトルなのですが、この記事を読むと考えが変わるかも。
ことの発端は、友人と酒を飲むために新橋駅前で待ち合わせていたときでした。
友人がやってきて、何やら怒っています。何を怒っているのか聞いたら「尻を触られた」と言うのです。ちなみに、友人は男です。触ったのも男なのだそうです。
そんなの偶然なんじゃないの、と言う管理人。しかし、友人は、今日だけでなく、いつも触られたり、じっと見られたりすると主張します。
男の尻など興味のない管理人は、そんな話題自体に興味もなく、スルーしていました。ところが、別の機会に友人と会ったときも同じ事を言っていたので、少し興味が湧きました。
ちなみに、友人の尻は・・・、普通にしか思えない(笑)。彼は大学の同級生だったので、昔から見慣れた(?)尻です。こんなものをわざわざ触る男がいるとはとうてい想像できません。しかし、現実にはいるようです。
ちなみに、管理人は触られたことはないので、彼の苦悩は理解できません。
ちなみに、うちの猫ピーちゃんの尻を触るとものすごく怒ります。
男の尻を触る男がいる。これは犯罪にはならないのでしょうね。
世の中にはお尻フェチの方がいるようです。中南米の男性は、道を歩く女性のどこを見ているか?
実は、お尻を見ている。えっ、顔じゃないの? と思いますが、お尻なのだそうです。
お国が変われば好みも変わる、ということでしょうか。でも、男の尻を見ている中南米男性っているの? たぶん、いないように思います。彼らの視線を見ていると、確かに女性のお尻に注目しているのが分かります。顔ではないところが面白い。
男の尻を触りたがる日本人男性。そんな奴も中に入るのでしょうが、この記事を読んだ人は、心当たりがあったりして。それはそれで恐ろしい。外国のメディアが飛びつきそうなトピックです。